(INTERVIEW)

K・Mさん

  • のんびり
  • 忘れがち
  • 略歴

    もともと、ディーラーで整備士をしていました。

  • 転職動機

    前職の業績、売上が低下気味になり、年々車検台数が減っていたときに、光田モータースに知り合いがいて呼んでもらったことがきっかけです。

(Q&A)
  • (01)

    光田モータースに入社を決めた理由を教えてください

    知り合いから紹介してもらった形にはなりますが、検査員を募集していたことが決め手です。
    紹介してもらった後に光田モータースのことを調べて、しっかりしているところだなと感じました。
    純粋に売上の安心感もありましたし、これからの車検のやり方が時代のニーズに合っていると感じたことも大きかったです。
    お客様が車をディーラーに持っていくこともあるのですが、やはり「高い!」と言われることが多い印象です。光田モータースは安いし、いろいろやってくれるとお客様からの声もいただいています。
    そういう意味で、これからも車検台数を伸ばせられる環境であると感じた

  • (02)

    普段の仕事内容を教えてください!

    検査員としての検査業務がメインです。検査業務といっても、ディーラー時代とは全く違っています。
    光田モータースでは、車1台に対して、検査員一人とメカ2人の3人体制です。
    ディーラー時代は1台1名だったので、光田の車検は2倍、3倍ではなく、2乗、3乗のスピードで終わります。
    難しい作業もすぐに終わることができるので、非常に効率化されていると感じています。

    検査業務以外にも、整備業務も担当しています。

  • (03)

    光田モータースに感じている魅力を教えてください!

    みんなで仕事をこなすというチーム感を感じるところです。
    みんなで目標に向かってやっていっている実感があります。ふざけている感じではなく、切磋琢磨しながら協力して業務をこなせているのは、光田モータースならではの魅力だと思います。

    他にも、人間関係が非常に良好だというところも挙げられますね。
    社員の年齢が近いので、上から目線の人が一切いなくて、フラットな関係で接することができています。

    業態を超えての交流があるところも光田モータースならではの魅力なんじゃないでしょうか?笑
    TSUNAGUが始まり、「最初はなんだこれ」と思っていたんですけど、最近はこういうのが非常に大事だと感じています。
    光田モータースの中でも3業態あるのですが、違う業態であってもツナグにアップすることで状況などを共有してくれるので、他の業態の仕事を理解することができます。
    H・Aさんを中心に、投稿が増えてきているので、みんなの動きが分かるところが良いですね。
    投稿内容としては、仕事の風景、グルメリポート、職場風景の切り取り(おもしろ動画)などですが、光田モータースだけのSNSみたいな印象なので、非常に面白いです。

  • (04)

    光田モータースで働いていて一番印象に残っているエピソードを教えてください!(具体的に!どのようなお客様とどのようなエピソードなのか)

    車検工場で整備の実習生(外国人技能実習生)の指導を担当しているんですけど、実習生のレベルが高いです。コミュニケーションもとりづらい人もいるんですけど、こちらの話を分かってくれて頑張って仕事をしてくれるので本当にいつも助かっていますね。
    職場の環境が良いこともあるかなと思いますが、前向きに頑張ってくれていることが伝わってきます。
    きちんと整備するのはもちろんですが、お客様の車を預かって整備・修理するので、そこらへんの気遣い、お客様に喜んでもらえるためにどうすればいいのかを考えて仕事をしていこうという声掛けをしています。

  • (05)

    一緒に働きたい人の特長

    A・Mさんみたいな人と働きたいです。
    工場長は懐が深いだけではなくて、要領の良さや頭の回転の速さが、本当にすごいなと思います。

    新人だと、ちょっとした気遣いができる人、ガッツがある人と一緒に働きたいです。
    うちの工場のメンバーはみんな元気なので、その雰囲気を超えるような子がいると、さらに光田モータースの発展につながっていくと思います。

  • (06)

    これから目指していきたい目標や夢を教えてください!

    工場長が掲げている目標に毎年達成できるようにしていきたいです。

    他にも、手が行き届かないお客様にもしっかりと対応ができるような工場になっていきたいと感じています。
    今だと、飛び込みで来られるお客様にとっさに対応できないこともあるので、そういうようなお客様に対してもすぐに対応できるような体制を作っていきたいです。